略歴

1987年 神奈川県立川和高等学校卒業
1991年 3月 早稲田大学 教育学部 社会学科卒業

 

 

リクルートグループで、採用、組織活性、システム、婚礼、 旅⾏、地域活性、EC各事業、(株)ANAじゃらんパック代表取締役など、28年間在籍後、独立、開業
(公財)日本生産性本部経営コンサルタント養成課程トップ修了

認定経営コンサルタントを取得。

2020年 4月 Higurashi&Company Managementとして創業 
2021年 1月 法人化し、株式会社Higurashi&Company設立。資本金500万円。

 

社名

‐把手共歩(把手競歩)‐
クライアントと仲間としてともに歩みたい‐という想いをこめて、「&Company」としました。

ロゴ

私は日本人の心である桜が大好きです。年に1週間程度満開を迎えるために、1年間地道に生きている。
地道な努力が1輪の花を咲かせ、それが集まって満開となる。なんと美しいでしょうか。クライアントの地道な努力に寄り添いたいという想いからこのロゴにしました。

写真

2019年に行われたラグビーワールドカップの準々決勝日本vs南アフリカ戦を観戦した時のものです。初対面の対戦相手の南アフリカサポーターとラグビーという共通の話題で大変盛り上がりました。クライアントの皆様とも、ともにスクラムを組み、汗を流し、経営改善という勝利に向けて歩んでいけたらと強く思います。 

 

想い

 クライアントの経営改善を通じて 

 経営者、従業員の幸せに貢献し 

 日本の元気に寄与する

この理念には私の想いがつまっています。その背景は私の半生にあります。


私が経営コンサルタントを志向するようになった原点は、私の家庭環境にあります。

 

私は父が小規模企業を営んでいる家庭に3人兄弟の長男として生まれました。

会社がいい時も悪い時も家庭の生活に直結していたことを覚えています。私が大学を卒業するまでに4回引っ越しをしていますが、会社の資金繰りのためであった、と後から聞きました。

私の卒業後、最終的に父は会社を倒産させました。取引先が詐欺行為を働き、売掛金が回収できなくなったためです。父母は離婚。高校生だった5年下の弟、中学生だった9年下の妹はそれをいまでも心の傷として持っているようです。

取引先との契約条件はどうだったのか、相談する相手はいなかったのか、もっとできることはあったのではないか、という想いが今でもぬぐえません。

そういった環境でしたので、いつかは独立するのだろうな、でも失敗したくないな、という考えが生まれたのだろうと思います。

 

リクルートグループに入社したのは、身についた価値観から商売をしたかった、その基本となる営業の厳しい会社に入社したかったという想いがあったことが理由でした。当初は長く会社にとどまるつもりはなく、いつかするのであろう独立のための修行に行く、と考えていました。

 

営業時代は、クライアントに儲かっていただくことを自分の、管理職になってからは担当組織の規範とし、クライアントと会社方針との両立を考え、提案してきました。商品力にあぐらをかいて、プロダクトアウトの提案にならぬよう、クライアントの課題と自社の提供価値との接点を見出すことをベースに提案することで業績は向上。管理職時代は、クライアントをセグメントに分け、それぞれに課題解決ができる提案手法・行動KPIを組織メンバーに展開し、クライアント満足の向上を図ってきました。会社、組織、在籍メンバー、それぞれの成長に寄与してきた自負があります。

課題のある中小企業、小規模事業者がクライアントであるケースが多く、役に立ちたい、いい提案がしたいという想いは、経験を経れば経るほど強くなってきました。このころから漠然とですが、将来は中小企業、小規模事業者の軍師になりたいと思うようになりました。

 

経営、事業側の仕事になってからは、売上に加えて、収益へのコミットメントが求められてきました。売上の最大化は前述を応用して実行しつつ、財務・会計、法務、総務、システム業務を担当することになり、効果と効率両面を求める業務運用、事業KPI設定を、行ってきました。

最後の代表取締役時代に、会社史上初の単年度黒字化できたこと、中期経営計画の策定、ジョイントベンチャーが故の複雑な関係となる株主、関係者への合意形成をすることで、承認にこぎつけたプロセスは大変でしたが、とてもいい経験でした。

 

会社員時代はいろいろ大変なこともありましたが、仕事を通じた成長感があって仲間も多くいて、充実していました。長くとどまるつもりがなかったのに、気が付けば50歳を迎えていました。

 

人生残り半分をより充実したものにするため、これまでのこと、今後のことを考えました。原点である独立・商売への想い、職務経験・・・

今がやりたいこと=中小企業、小規模企業の役に立つ経営コンサルタント、に踏み出すタイミング、チャンスであると思えました。自分でも不思議なほど自然に退職を決意、中小企業診断士取得を通じて経営コンサルタントを目指すこととしました。